ロクロをひく

先日行われた、新しいＪ３の方々の日本文化研修で

中林兄の潮音窯をたずねて

作陶体験をさせていただきました。

おふたりとも、悪戦苦闘しながら

なかなか立派な作品をつくられましたよ。

 

今日はろくろをひきましたが、

乾燥させて、高台を削り出して

素焼きして、釉薬をかけて本焼きするまで

３週間ほどかかります。

先生の作品と並べると、さすがに一目瞭然でしょうか？
仕上げは中林兄にお任せすることになりますが、

どんな器に仕上がってくるのか楽しみです。

そのあと、ライトハウスをお訪ねして

障がい児福祉の現況について等、

原口園長からお話をうかがいしまた。

充実した早春の半日でした。

ランディーさんとエマさん、

４月から九州学院とルーテル学院で英語教員として

お働きになります。

ご活躍を期待しています。