2018年5月21日月曜日

阿蘇の復旧

阿蘇も、少しずつ復旧にむかっている。
G.W.前には山頂に向かう登山道のうち
南ルートと東ルートが開通し、
そのタイミングで噴火以降ストップしていた
火口見学も再開された。
 
先週、ひさしぶりに阿蘇に向かった。
まだまっすぐ西原にはいっていけるわけではない。
迂回路をつくって
橋を架け直したり
 崩落した擁壁をつくりなおしたり
道を整備したり
くずれおちた山肌を整えたり・・・。
 
どれだけ工事したら、終わりが見えるのか
なんだかとても果てしない話
おかげで熊本の工費は地震前の3倍ともいわれ、
人夫もいなければ資材もない。
みんなぼちぼちやるしか仕方ない。
でも、たとえ復旧途上でも、
この時期の阿蘇はほんとうに気持ちがいい。
阿蘇に行くのなら5月!
 
 
 



2018年5月18日金曜日

水よう音楽会 パイプオルガンコンサート

肥後デュオ、岩永知樹さん、と素敵なコンサートが続く健軍教会。
自主興行(!?)も負けてはいられません。
5月と6月は鍵盤楽器のコンサートが続きます。
5月23日は、熊本が誇るオルガン奏者、
 
加藤麻衣子さんによるパイプオルガンコンサート
「オルガンと巡るヨーロッパの旅Ⅱ」
古楽器のヴィオラ・ダ・ガンバの木村鐘靖さんとの共演です。
 
そして6月27日は、けんぐん水よう音楽会としては、
初のクラシックのピアノソロコンサートとなる
「パールの響き」
ドイツ帰りの俊英 北村明日香さんによる演奏です。
どちらも聞き逃せないステージ。
どうぞ、毎月第4水曜日をご予定下さい。
 


2018年5月12日土曜日

めぐみサンデーにお出かけ下さい

5月13日の礼拝は、「めぐみサンデー」
めぐみ幼稚園の親子とともに祈る礼拝です。
めぐみ幼稚園と健軍ルーテル教会は
米国人宣教師、パウラス先生によって建てられた
姉妹関係にあります。
幼稚園のみなさんも、ぜひ1度教会の礼拝をご体験下さい。
たのしい絵本をつかった礼拝です。
礼拝後、坂本央子先生のパイプオルガン演奏による
ミニコンサート。
またDVD「めぐみ幼稚園1年」の上映もあります。
 
5月13日(日)10:30~
於:健軍ルーテル教会
 
ぜひ、みなさんお出かけ下さい。
ささやかなお土産を準備して
お待ちしています。

 


2018年4月28日土曜日

熊本城の今とこれから

2年前の熊本地震で大きな被害を受けた熊本城。
一昨日、熊本大神宮での復興祈願祭に
全国から集まられた方々とともに
ボランティアの方に、復旧作業の現状を案内していただきました。
熊本の人たちの心のシンボルでもある
熊本城の復旧工事は、鋭意取り組まれてはいるものの
なにしろ被害の規模が大きく、このように
2年がすぎても、いまだ手つかずの部分も少なくありません。
 テレビなどで有名になった飯田丸五階櫓の一本石垣は
現在修復に入っていますが、
こちらの戌亥櫓の一本石垣は、崩れ落ちた石垣とともに
いまだ健気な姿をさらしています。
 熊本の小学生ならみんな教わる算木積という
特殊な石垣の組み方によってしっかり組み上げられていたことが、
上部の櫓を守ることにつながった、との説明。
城内のあちこちに、石垣の石が整然と並べてあります。
「H167-1522」と番号が振ってあれば、
本丸の167面目の面の下の角から1522個目の石だ、
という意味なのだそうです。
もとの石の場所を特定するのに、
石垣検索ソフトも開発され、活用されているとのこと。

 観光のシンボルである天守閣は、
大急ぎで3年後には復旧されるけれど
城郭の全体が復旧するには20年を要するとのこと。
築城にかけた年数が7年と聞くと、やはり長いですね。
復旧に要する費用のことを考えると、
少し複雑な思いもしますが、
それでも、早く元気な姿を見たい、
という思いに駆られるのは
わたしも熊本県人になってきたということなのでしょう


2018年4月27日金曜日

諸宗教による「復興合同祈願祭」

昨日、世界宗教者平和会議(WCRP)主催の
「熊本地震からの追悼と鎮魂なにびに
復興合同祈願祭」において
お祈りをさせていただきました。
前日の京都での「避難所のてびき」発刊イベントに続いての
WCRPのみなさんによる企画です。
比叡山延暦寺 善隣教 立正佼成会
日本ムスリム協会 カトリック 浄土真宗
臨床宗教師の会 熊本大神宮 など
12の宗教・団体のみなさんとならんで、
各教団3分ずつの祈りの時です。
それぞれの祈りの作法の違いに
興味を抱きつつ、
それでも共通の思いの中で紡ぎ出される祈りに
心静まる思いでした。
各派の衣装の違いにも、
キョロキョロしてしまったひとときでした。